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会員の認定樹花 マ行

本コーナーに掲載する植物写真・植物画・コメントなど随時募集しております。
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マーガレット
キク科
大阪大学・関西大学 田村 坦之
(英名:Marguerite 学名:Argyranthemum frutescens
マーガレット
水彩画:田村 坦之

白い可憐な花を咲かせる。中央の管状花は黄色である。花径は5センチくらいである。次々に花を咲かせて長く楽しめることから、広く親しまれて身近な花になった。現在では、春菊(シュンギク)と交配して作りだされた黄色の花や桃色の花もある。また、一重咲き、八重咲きと形状もさまざまである。 葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。 和名は木春菊(モクシュンギク)である。これは、枝や茎に木質化する性質があり、若葉が春菊に似ていることからきている。主にフランスで改良されたことからパリ・デージーとも言われる。なお、マーガレットの名はギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に由来している。 (「みんなの花図鑑」  より)

マーガレット
キク科
  中井 久美子
(英名:Marguerite 学名:Argyranthemum frutescens
マーガレット
写真撮影:青木繁伸

自分自身がデカクて雑な人間なので、自分に無いもの=可憐な花に憧れます。聖子ちゃんの唄の歌詞も大好きです。


マユミ 有限会社 大阪西垣 清水 まゆみ
(学名:Euonymus sieboldiana
マユミ
写真撮影:小林裕子

 同じ名前であるこの木のように、粘り強い人でありたいという思いから樹花とさせていただきました。


ミョウガ(茗荷)
ショウガ科ショウガ属
大阪大学 川上 茂樹
(英名:mioga 学名:Zingiber Mioga
ミョウガ
ミョウガ 写真撮影:青木繁伸

丸に抱き茗荷 家紋・丸に抱き茗荷


 我が川上家の家紋は丸に抱き茗荷である。実家の蔵の屋根横と祖父が着る紋付き袴にはこの丸に抱き茗荷の印が付いていた。実家の周辺でお経が読める我が祖父だけであり、お寺からお坊さんが到着するまで、代表して読経する法事のヒーローであった。言葉で表せない威厳があったのである。 そんな祖父が亡くなってからもう10年が過ぎ、誰も着ることのなくなった憧れのあの袴だけが実家に残されている。
 インドの謎の神・摩陀羅神のシンボルが茗荷であった。神紋というらしい。茗荷は最も古い神の認定樹花であるかもしれない。憤怒の神?性の神?この謎多き摩陀羅神はとにもかくにも邪気・邪念を払い不祥を吹き飛ばし、煩悩を解脱させる。そんな摩陀羅神を信仰するものたちが、茗荷を家紋として用いたのであろう。
江戸時代の「本朝食鑑」という書物には、「茗荷は気のうっ血を開き、食を進め、邪気を払う。茎や葉や根を煎じて、まだ熱いうちにシモヤケした患部を繰り返し洗えば治る」と記述されている。茗荷は食すれば鮮烈な香りを放ち、麻酔効能により傷みを忘れさせ、時にはハッとさせるほど美しい花を咲かせる。我が娘たちは茗荷のように内に秘めた力を持って育つのだろうか。


ムズカリ
ヒアシンス科ムスカリ属
綿谷 美幸
(学名:Muscari neglectum
ムスカリ
写真撮影:青木繁伸

背の低い目立たない青や紫の小さな花。毎年、少しずつ増えていき、庭の縁取りを演出させてくれる頼もしい花。

モッコウバラ(木香薔薇)
バラ科
砂押 桂子
(英名:banksia rose 学名:Rosa Banksiae R. Br.)

写真撮影:小林昭雄

バラ:女性を美しくしてくれる花。女性の憧れの花。そのバラの中でも暑さ寒さに強く、日光を好む「モッコウバラ」は、美しさの中にたくましさを備えている芯の強い女性のようです。そんな「モッコウバラ」は私の憧れです。


モッテノホカ
キク科キク属
大阪大学 菊地 正浩
(学名:Chrysanthemum morifolium  )


写真撮影:菊地正浩

秋の観賞花として有名な「キク」、見るだけではもったいないということで、食べ始めた?キクがこの食用菊。薄紫色で、酢の物やオヒタシにすると、鮮やかな色はそのままに、とても美味しくいただけます。山形特産の「もってのほか」や新潟の「かきのもと」などが有名です。園芸品種の命名に関しては、天皇の御門である菊を食べるなんて「もってのほか」だ。とか、もってのほか美味しい。などの諸説があります。子供の頃から、よく食べていましたし、肉よりも野菜が好き、主食はお米。ということは、ボクの体って植物で出来てるんじゃないのかな?


モモ
バラ科モモ属
清水建設 豊田 桃介
(学名:Amygdalus persica  )
モモ

写真撮影:青木繁伸

春には五弁または多重弁の花を咲かせ、夏には水分が多く甘い球形の果実を実らせる。引用:「モモ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2012年10月19日 (金) 16:40 UTC、URL:http://ja.wikipedia.org

 

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