オリーブ

英名・学名

モクセイ科

英名:olive
学名:Olea europea L.

解説

地中海地方が原産とされ、葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されている。 多くの品種では自家受粉できない。DNAが同一の花粉には反応せず実をつけないことが多い。このため、オリーブは2本以上隣接して植えた方がよいとされる。 日本での栽培は香川県小豆島で1910年頃はじめて成功した。現在は香川県、岡山県などで栽培されている。

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コメント

「思い」オリーブが結婚式で使われることが多いのをご存知ですか?「夫婦の木」とよばれることもあるのです。<br>オリーブの多くは接ぎ木で栽培されます。別々の木を接ぎあわせて新しい木が成長する。なんだか人が家族をつくることと似ていますね。また1本だけでは実をつけにくいというところも・・・。オリーブの花言葉(平和、安らぎ、知恵など)は結婚に向いているわけではないけれど、木の特徴が夫婦と似ていますよね。私たちはこの木の様に互いに寄り添いながら成長し、次の世代へと受け継いでいく、そんな世の中をオリーブを通じて作っていけたらと願っています。

有限会社半田植物園

「思い」
私たち薔薇園植物場そして私、四代目又右衛門の現在があるのは、ひとえに国内のみならず世界中に拡がる素晴らしきパートナー達との繋がりにより支えていただいているからです。オリーブは紀元前に北アフリカのベルベル人によって確立された接ぎ木の技術によって各国に広まりました。そのためこの樹は「人と人、国と国を繋ぐシンボル」と呼ばれるようになります。

繋がりによって支えられてきた私たちがこれから目指すべきは「人と人・国と国を繋ぐ」ことです。その決意の意味も込め、社名とは無関係と感じるであろうオリーブを敢えて選びました。また私の出身地、日本三大植木産地の一つ、宝塚山本を現在まで続く隆盛に導いたのは、安土桃山時代に接ぎ木の技術を確立した「木接太夫」であり、そんなところからも私はオリーブとの縁を強く感じています。そして、そのオリーブが、これから万博やIR誘致など、国際都市に名乗りを上げる街OSAKA“おおさか”と世界を繋ぐことで「しあわせ」を運ぶ使者になってほしい、そんな願いも持っています。

オリーブの持つ素晴らしい意味。

1)希望
旧約聖書のノアの箱舟で、鳩が持ち帰ったオリーブの枝が、洪水が引いた証として人々に希望を与えました。

2)知恵と平和
ギリシャ神話では、「戦いと正義」の女神アテナが、「海」の神ポセイドンと都市アテネの支配権を巡り争った際に、民に恵みを与えた方にアテネを任せることになり、ポセイドンの駿馬に対してアテナのオリーブの樹が秀でた知恵として認められました。また、アテナの姉妹で「平和」の女神イレナは、常にオリーブの小枝を携え平和の象徴となりました。

3)美、力、神聖、恵、繁栄
古代オリエント(現在の中東イラン、イラク、シリア、アフガニスタン、エジプト一帯)は、寒暖の差が激しく水が少ない痩せた土地でした。そのような土地でも豊かに枝を張り、幹も別れて太くなるオリーブの樹は、当時の人々から上記のような崇高な意味を持って扱われていました。

私たちはこのように素晴らしい意味を持つオリーブの樹を、自然と調和し、今まさに世界から注目されている日本の文化の中に取り込み、水遣りも少なく高温にも低温にも耐えられるローメンテナンスの樹木で緑化したスマートな街づくり、都市づくりに活かしていきます。

有限会社薔薇園植物場

「思い」
世界の人々の、平和で安心した暮らしの実現に向け、知恵を創造し、新しい芽を植え、育てていく事を通して社会に貢献する。

株式会社アルチエ

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